春休みは、いつもは学校・幼稚園でひろばに来られない子どもたちが来ます。その第一声が、「カプラ出して~!」です。

いつもより背の高い橋。
明日までもつかな?
翌日、壊れていませんでした。

背の高い橋の上には、別な子どもが、別のオブジェを制作。何人もの手で大きな作品ができました。その日は、184センチの高校生ボランティアの参加で、高いところもひょいひょいと積んでくれて、子どもたちも大喜び。

こちらは、女の子たちの作品。お城を思わせるような、メルヘンチックです。
春休みも終わり、子どもたちは、学校へ幼稚園へ、新学期スタートです。
(スタッフI.N記)