11月9日の子育てのびのびセミナー
「ママのためのホッとひといきタイム」の第2回は、
おもちゃのひろばスタッフが担当しました。
「おもちゃのチカラ」と題して、参加者のみなさんに、ひろばのおもちゃや
ひろばでいつもしている工作などを体験していただきました。

ひろばの工作おじさん「つぶくまさん」指導のもと、紙コップで作る「トコトコどうぶつ」をみんなで作ってみました。
次は、カプラ体験!
ひとりひとつづつ橋脚を作って、ある程度の高さになったらつなげて、長い橋が完成しました。その後、「家・かまくら」「ナイアガラの滝」「きりん」の3コーナーに分かれて・・・

・・・4千ピースを使い切って、なんとか完成!「家・かまくら」はギリギリ大人でも入れる大きさ・・・新品のカプラで作ったので、松の良い香りがしました。

カプラ体験のあとは、ティータイム。しょうがいを持つ子どもを育てているひろばのスタッフのお話も聞いてもらいました。駆け足の2時間でしたが、おもちゃ遊びのわくわく感を、再発見していただけましたら幸いです。
ひろばでは第3金土に工作をしています。カプラはいつでも遊べます。
今度はお子さんと一緒に遊びに来てくださいね!
☆あおばおもちゃのひろばでは、カプラを持って出張ワークショップをしています。
幼稚園小学校の保護者会などにもお誘いください。
(大人のワークショップも、楽しいですよ!)
(スタッフM・Y記)